物を持つのが好きではないので、本は図書館で借りる派。図書館も閉まっている中、もうれつに本が読みたくなり、10年ぶりぐらいに本屋さんで小説を買った。それが角田光代の「坂の途中の家」。ブックオフにも赴いて、小説を4冊購入。そのうちの一冊。こち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。