何年も前から積読になっていた本を読破。翻訳家の柴田元幸さんが、実際に大学で行っていた講義を文字おこししたもの。 柴田さんは、エドワード・ゴーリーの「うろんな客」の訳で知りました。韻を踏んでいて、独特の絵に合った言葉選びがしびれる。 単語のニ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。